先ほど免許の取り消しと欠格期間について説明しました。前歴がない場合は免停になる点数は614点です。これを超えると、免許の取り消しが行われ点数によって欠格期間が定められます。1524点が欠格期間1年、2534点が2年で、そこからは3539点で3年、4044点で4年といったように5点刻みで1年ずつ増えていきます(最大の欠格期間は10年です)。これらは、前歴回数が0回の場合ですが、前歴回数が増えると、前歴1回の免停の点数が49点、前歴2回の点数が24点で、欠格期間に関しては前歴1回が増える毎に5点ずつ下がりより重い処分がされやすくなります。前歴が3回以上にまで行くと、免許の取り消しが4点以上から始まるのであっという間です。

一般違反行為をした場合の欠格期間は5年までと定められているのですが、5年を超える処分はどうしたら行われるのかというと、一つ目が特定違反行為をした場合、二つ目が、故意に、道路外での致死傷、道路外危険運転致死傷をした場合です。

また、免許の取り消しの欠格期間は、欠格期間が終わってから5年以内に再度免許の取り消しの処分を受けた場合は、欠格期間が通常のものに加えて2年追加されます。これも最大の欠格期間は10年となっています。

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