点数が加算されると免許の停止・取り消しが行われますが、実はこれ以外にもその措置を受ける可能性があります。例えば、特定の病気にかかっているとされている場合です。この病気にはてんかんや躁鬱病、重い睡眠障害、統合失調症などの運転に支障をきたすと判断されるものがあげられます。また、似たようなもので認知症であると診断された場合や目が見えないことや定められた身体の障害が生じているとされた場合があります。この身体の障害には、体幹機能障害によって座ることが難しいものや四肢あるいはその機能の欠損など運転が困難であるとされるものです。他には、アルコールの中毒者や麻薬や覚醒剤の中毒者、公安委員会が要求する適性検査の受検、診断書の提出を拒否した場合も免許の取り消しや停止が行われることがあります。

また、免許証の交付の前に上記の事柄に該当する人物は、試験に合格しても免許の拒否が行われたり、保留されたりする場合があります。

これは、本免許だけでなく仮免許についても同様です。仮免許をもらっていても上記の事柄に該当する場合は仮免許の取り消しが行われます。

運転免許の取り消しや失効があった場合はどうしたらいいのでしょうか。その場合は、免許証を住所に書いてある都道府県の公安委員会に返納する必要があります。また、なくしたと思われていた免許証を、再交付をした後で見つけた場合や、盗まれた免許証を回復した場合なども同様に古い方の免許証を返納する必要があります。

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