北海道や北陸で車を運転される方であれば慣れているでしょうが、雪道を運転する際はタイヤに滑り止めを装着しなければなりません。滑り止めには様々な種類があり、代表例はタイヤチェーン、スノータイヤ、スタッドレスタイヤ等です。これらのタイヤを装着したからといって万全ではありませんから、とにかく減速することが第一です。車間距離もいつもより広く取るようにしましょう。雪道では横滑りすることが珍しくありませんから、ハンドルやブレーキの操作は集中して行います。焦っても急発進、急ハンドル、急ブレーキは禁物です。雪道の通行のコツとしてよく言われるのは、轍の上を通過することです。なお雪道ではない一般道でスパイクタイヤを使用すると、路面との摩擦で粉塵が生じてしまいますから、使用は避けるようにしましょう。

 万一運転中に地震が発生したら、どのように行動しなければならないのでしょうか。大地震が発生すると、人はパニックに陥りますが、運転手も同様に驚くはずです。しかし自分の命を守るために、また他人を傷つけないために、出来る限り冷静に対処することが求められます。まず地震を感じたら、スムーズに、且つ危険の無いように車を停止させます。余裕があれば、道路の左端に寄せるのが原則であると思い出してください。停止した後は、ラジオ等で情報収集した上で、適切な行動を取れるように気分を落ち着けます。車から離れる際は、キーを付けたままにした上で、ロックも掛けないようにします。車は歩行者の通行を妨げるような場所に止めてはなりません。また緊急車両の通行を妨害しかねない場所を選んでもいけません。

教習所や合宿免許で免許を取得できますが、こうした知識まではなかなか学ぶ機会はないかもしれません。

事故を事前に防ぐためにも、こうした知識を覚えておくとよいかもしれません。

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