高速道路は一般道路に比べて通行する車のスピードが速く、誤った運転は許されません。事前に車を点検し、適切な運転方法を理解することが肝要です。また、高速道路は特定の車種のみが通行できる道路ですから、自分の運転する車が該当するかを確認しておきましょう。高速道路とは、高速自動車国道と自動車専用道路とを指しますが、いずれもミニカー、125㏄以下の自動二輪車、原動機付自転車の通行は認められていません。また、農耕用作業車やけん引中の車が50キロメートル毎時以上で走行できない場合、高速自動車国道を利用することはできません。

 高速道路は最高速度が明確に定められており、それぞれの道路で標識や標示が設置されています。標識や標示が見当たらない場合は、普通車、大型車、自動二輪車が100キロメートル毎時、それ以外の車両が80キロメートル毎時を超えて走行することはできません。最低速度も50キロメートル毎時とされていますから、遅すぎるのも却って危険な運転となります。

 高速道路で故障した場合や、天候不良の中を走行する場合は、特別な対策が必要になります。例えば雨が激しい時、雪が降っている時は、最高速度が改めて指定されたり、タイヤチェーンの装着を義務付けられたりすることがあります。また、運転手の心構えとして、いつでもハイドロプレーニング現象が生じ得るのだと認識することが大切です。ハイドロプレーニング現象とは、雨の影響でタイヤが浮いてしまい、ハンドルやブレーキが効かなくなることを指します。道路状況が余りにも酷い時は、通行そのものが規制されることもあります。   

高速道路の怖さはそれだけではありません。長時間高速で走行すると、速度感が鈍くなることがあります。頻繁に速度計で確認しながら運転することが大切です。

高速道路の走行については、教習所や合宿免許でも実技で学ぶ機会があります。

安全運転を意識していきたいところですよね。

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