高速道路を利用する前に、車両点検や故障した時のための準備を怠らないようにします。燃料や冷却水、エンジンオイル、ファンベルトに問題が無いかを確認したり、タイヤの空気圧を少し高めにしたりします。また、停止表示機材を積み込み、荷物がある場合は飛散しないようにロープ等で確実に固定します。走行中は当然ながら、十分な車間距離を確保しなければなりません。一般に、80キロメートル毎時で走行している時は80メートル、100キロメートル毎時で走行している時は100メートルの車間距離を必要とします。但しあくまでも晴天時の基準ですから、雨天時は2倍の車間距離を保つのが無難でしょう。

 高速道路は本線を走っている時ばかりでなく、その本線に入ったり出たりする時にも細心の注意を払わなければなりません。本線に入る時は、既に本線で走行している他の車両の進行を妨げないようにします。スムーズに進入するためには、タイミングを見計らい、加速車線で十分に加速することが大切です。本線から出る時は、減速車線を利用して減速するようにします。  高速道路上で注意すべきことは多岐にわたります。例えば、路側帯、路肩を通行することは禁止されています。また、重い荷物を積んだトラックはスピードを出せないため、登板車線を通行しなければなりません。本線では転回、後退、中央分離帯の横切りは全て禁止されていますし、自動二輪車の二人乗りも禁じられています。緊急車両が本線に入ろうとしている時、出ようとしている時は、その進行を妨げず、出来る限り協力することが求められます。

ぜひ教習所や合宿免許で運転免許を取得し、高速道路を走行できるようになってみてほしいと思います。

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